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NPCウィザード 敵として登場する、一般的なNPCウィザード。 敵NPCウィザードは邪悪な魔法の研究所や、モンスターがたくさんいる塔、ダンジョンなどに住み、その魔法を使って厄介事を巻き起こす。 イメージは「攻撃型ウィザード(正確さのワンド)・人間・男性・悪属性」。 (性別・属性・台詞特徴は好きに変えてください。) 装備はダガー、クロース・アーマー。 (鎧はプレイヤーズ・ハンドブック・2、P198の表から選択)。 各レベルの後ろに付いている名称は、そのレベルのウィザードを示す称号のようなものです。 (ADD2ndのネームレベルを参照。) 儀式魔法、呪文書内の魔法は設定していません。必要に応じて対応して下さい。 Lv1ウィザード、“力術士(インヴォーカー)” レベル1 砲撃役 中型・自然・人型、ヒューマン XP100 イニシアチブ +2 感覚 〈知覚〉+1 hp:18;重傷値:9;回復力:4、使用回数1 AC15; 頑健13、 反応16、 意志15 移動速度:6 (攻撃ボーナス近1、秘5、ダメージボーナス近1、秘5、レベルボーナス1) 標準アクション [近接基礎]ダガー[武器]◆無限回 攻撃:近接1(1体のクリーチャー);+4対AC ヒット:1d4+1ダメージ。 [遠隔基礎]マジック・ミサイル/魔法の矢[秘術][装具][力場]◆無限回 攻撃:遠隔20(1体のクリーチャー);必ず命中 ヒット:7[力場]ダメージ。 [遠隔]フォース・オーブ/力場のオーブ[秘術][装具][力場]◆遭遇毎 1次攻撃:遠隔20(1体のクリーチャーか物体);+5対反応 ヒット:2d8+5の[力場]ダメージ。2次攻撃を行なう。 2次攻撃:1次目標に隣接する敵すべて ; +5対反応 ヒット:1d10+5の[力場]ダメージ。 [遠隔]アシッド・アロー/酸の矢[酸][装具][秘術]◆一日毎 1次攻撃:遠隔20(1体のクリーチャー);+5対反応 ヒット:2d8+5の[酸]ダメージと継続的[酸]ダメージ5(セーヴ・終了)。 2次攻撃:1次目標に隣接するすべてのクリーチャー ; +5対反応 ヒット:1d8+5の[酸]ダメージと継続的[酸]ダメージ2(セーヴ・終了)。 ミス:半減ダメージ。1次目標に継続的[酸]ダメージ2(セーヴ・終了)。2次攻撃なし。 フリー・アクション 正確さのワンド◆遭遇毎 効果:1回の攻撃ロールに+2ボーナスを得る。 技能:〈魔法学〉+9、〈歴史〉+9 【筋】10(+0)【敏】14(+2)【判】13(+1) 【耐】12(+1)【知】18(+4)【魅】11(+0) 属性:悪 言語:共通語 装備:クロース・アーマー(AC+0)、ダガー(習熟3、1d4)、ワンド、呪文書 台詞や特徴:ローブを着たまだ若い男。学生に見えなくもないが、その目は知識に対する貪欲な飢えを見せている。「先生がおっしゃっと通りだ! 愚か者どもはこの世界から消えるべきなんだ!!」 Lv5ウィザード、“魔術師(マジシャン)” レベル5 砲撃役 中型・自然・人型、ヒューマン XP200 イニシアチブ +4 感覚 〈知覚〉+3 hp:42;重傷値:21;回復力:10、使用回数1 AC17; 頑健15、 反応18、 意志17 移動速度:6 (攻撃ボーナス近3、秘7、ダメージボーナス近1、秘5、レベルボーナス1) 標準アクション [近接基礎]ダガー[武器]◆無限回 攻撃:近接1(1体のクリーチャー);+6対AC ヒット:1d4+1ダメージ。 [遠隔基礎]マジック・ミサイル/魔法の矢[秘術][装具][力場]◆無限回 攻撃:遠隔20(1体のクリーチャー);必ず命中 ヒット:7[力場]ダメージ。 [近接範囲]カラー・スプレー/色しぶき[光輝][秘術][装具]◆遭遇毎 攻撃:噴射5(範囲内のすべてのクリーチャー);+7対反応 ヒット:1d6+5の[光輝]ダメージ。目標はこのウィザードの次のターン終了時まで幻惑状態となる。 [遠隔範囲]ファイアー・ボール/火球[装具][火][秘術]◆一日毎 攻撃:爆発3・20マス以内(範囲内のすべてのクリーチャー);+7対反応 ヒット:3d6+5の[火]ダメージ。 ミス:半減ダメージ。 即応アクション シールド/盾 [秘術][力場]◆遭遇毎 トリガー:このウィザードへの1回の攻撃がヒットする。 効果(即応・割込):このウィザードは、次のターンの終了時までACと反応防御値に+4のパワー・ボーナスを得る。 フリー・アクション 正確さのワンド◆遭遇毎 効果:1回の攻撃ロールに+2ボーナスを得る。 技能:〈魔法学〉+11、〈歴史〉+11 【筋】10(+2)【敏】15(+4)【判】13(+3) 【耐】12(+3)【知】19(+6)【魅】11(+2) 属性:悪 言語:共通語 装備:クロース・アーマー(AC+0)、ダガー(習熟3、1d4)、ワンド、呪文書 台詞や特徴:ボロボロのローブを着た若者。無精髭がぼうぼうに生えており、薄汚い。その目は狂気の光を放つ。「ウヒヒ…。 これが魔法だぁ! ばーん! どかーん! ウヒヒヒ!」 Lv10ウィザード、“魔道師(ウィザード)” レベル10 砲撃役 中型・自然・人型、ヒューマン XP500 イニシアチブ +8 感覚 〈知覚〉+6 hp:72;重傷値:36;回復力:18、使用回数1 AC23; 頑健20、 反応24、 意志22 移動速度:6 (攻撃ボーナス近8、秘13、ダメージボーナス近3、秘8、レベルボーナス3) 標準アクション [近接基礎]ダガー[武器]◆無限回 攻撃:近接1(1体のクリーチャー);+11対AC ヒット:1d4+3ダメージ。 [遠隔基礎]マジック・ミサイル/魔法の矢[秘術][装具][力場]◆無限回 攻撃:遠隔20(1体のクリーチャー);必ず命中 ヒット:10[力場]ダメージ。 [遠隔]ライトニング・ボルト/稲妻[電撃][秘術][装具]◆遭遇毎 1次攻撃:遠隔10(1体のクリーチャー);+13対反応 ヒット:2d6+8の[電撃]ダメージ。 2次攻撃:1次目標から10マス以内にいるクリーチャー2体。;+13対反応 ヒット:1d6+8の[電撃]ダメージ。 [遠隔範囲]アイス・ストーム/氷の嵐[区域][装具][冷気][秘術]◆一日毎 攻撃:爆発3・20マス以内(範囲内のすべてのクリーチャー);+13対反応 ヒット:2d8+8の[冷気]ダメージ。動けない状態(セーヴ・終了)。 ミス:半減ダメージ。減速状態(セーヴ・終了)。 効果:範囲内は遭遇終了時まで氷に覆われた区域となる。この区域内は移動困難地形である。 マイナー・アクション ミラー・イメージ/鏡像 [秘術][幻]◆一日毎 効果:このウィザードのマスに鏡像3体出現する。ACに+6のパワー・ボーナスを得る。このウィザードに対する攻撃がミスするたびに鏡像が1つ消え、パワー/ボーナスは2減少する。 フリー・アクション 正確さのワンド◆遭遇毎 効果:1回の攻撃ロールに+3ボーナスを得る。 技能:〈魔法学〉+15、〈歴史〉+15 【筋】10(+5)【敏】16(+8)【判】13(+6) 【耐】12(+6)【知】20(+10)【魅】11(+5) 属性:悪 言語:共通語 装備:クロース・アーマー(AC+0)、ダガー(習熟3、1d4)、ワンド、呪文書 台詞や特徴:痩せた中年の男。ローブにはあからさまに冒涜的な言葉や邪悪な文言が書かれている。「貴様達は道具に過ぎない。真に知識ある者が使う道具だ。」
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前ページ次ページ『虚無と金剛石~ゼロとダイアモンド~』 その壱.転機 "ゼロのルイズ"ことルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは当惑していた。 何十回目かのサモンサーヴァントの失敗の後、ようやく出現した鋼鉄の人型。 最初は人間大のアイアンゴーレムかと思ったものの、よく見れば頭部のあたりに生身の人の顔が露出している。意識が朦朧としているようだが、一応息はあるようだ。 (……ってことは、これは鉄の鎧兜に身を固めた人間? 傭兵か何か?) 使い魔召喚儀式で現われたのが、"ただの平民"であったことに少なからず落胆するが、しかし……と考え直す。 (あんなに重そうな鉄の鎧を着て動けるんだから、きっとすごい馬鹿力ね。 なら、傭兵としてはそれなりに強いんだろうし、少なくとも"詠唱中のメイジを守る"という使い魔の意義は十分に果たせるわよね。よく見れば若いし、ちょっと美形だし……) 魔法の発達に反比例して、剣などの武器の精錬が遅れているハルケギニアでは、防具と言う概念もそれほど発達していない。 平民の兵士や傭兵たちが鎧などの防具を着ることはあるが、それもせいぜいが鎖帷子かブレストプレート程度だ。全身を鋼板で包むフルプレートアーマーなど、皆無に等しい。 ともかく、いったん教師であるコルベールに相談しようと、"それ"から目を離した瞬間、先程の召喚時から開きっぱなしだった召喚用のゲートから、何かが飛び出し、宙空へと舞い上がった。 ――光宿りし乙女とその朋友たちよ、聞くがよい……。 「なっ!?」 直径2メートルほどの光球に見えるそれは、驚くべきことに、その場にいる者たちに語りかけてきたのだ。 ――我が名はGNILDA。ここより時と場所を遙かに隔てし王国Llylgamynを守護する精霊神GNILDA。 (ええっ!! か、神様ぁ!?) ふつうならとんでもないと一蹴しそうなヨタ話だが、GNILDAと名乗る光球から放たれる威厳と威圧感は、まぎれもなく本物だった。声にも真実の響きがあふれている。 座学は優秀なルイズにも、”りるがみん”と言う地名に心当たりはなかったが、「時と場所を隔てし王国」と言うことなので、ずっと遠くの国なのかもしれない。 ――汝が招きし者の名はアラビク。偉大なるLlylgamyn王家直系の血を引く王子にして、我が認めしダイヤモンドの騎士なり。 「わ、私、王子様を召喚しちゃったの!?」 思わず声に出して狼狽えるルイズ。 よく見れば、アラビク王子の着ている鎧は、精巧な彫金の施された極めて高価そうなものであることがわかった。 さらに、鎧はもちろん、兜や篭手、盾や剣に至るまで、巨大な――買えば、それこそヴァリエール家の年間予算が丸ごとふっとびそうな大粒のダイヤがはめ込まれている。 こんな貴重な代物を身に着けていることからして、高貴な身分であることは間違いないだろう。 ――汝らに後事を託す前に、この者の過去を見せよう。 なぜかいくぶん厳粛さを増してGNILDAが告げるとともに、光球の表面に幻像(ビジョン)が浮かび上がってきた。 トリステインの王都よりやや古めかしい、しかし巨大さと荘厳さではまさるとも劣らない石造りの都。人々の服装は少々見慣れぬものだが、街路を平民たちが忙しく行き交い、壮麗な王宮では王侯貴族が責務を果たすその光景は、ここトリステインとそう変わるわけではない。 しかし、突如画面が暗転したかと思うと、王都のあちらこちらから、恐ろしげな異形のモンスターたちが出現したのだ。 恐慌し逃げ惑う民衆と、それをいともたやすく惨殺し、ときには人を食らう異形のものたち。 ――謀反があったのだ。我が守護する王都は、悪意ある者を中に立ち入らせぬ強固な結界にて護られていたが、結界の内にて育まれし邪悪に対しては無力であった。 数多の兵士や魔法を使うメイジらしき者たちが”異形のもの”と戦ったが、膨大な相手の数に加えて、不意を突かれ戦力を分断されたこともあり、たちまち劣勢に追いやられて、つぎつぎに力尽きていく。 ――謀反の首謀者の名はダバルプス。傍系の末ながら王家の血を引き、また悪魔を召喚する禁呪を復活させし悪しき天才児よ。 幻像の中で、美しかった都はたちまちに躙され、血に汚れ、悪魔たち以外の動く者がいなくなる。 ――国王を始めとする王族や国の重鎮もことごとく抹殺されたが、幸運にも国王の娘と息子の姉弟だけは、からくも脱出することに成功した。 幻像は一転し、薄暗い場末の酒場のような光景を映し出す。 ――落ちのびた王女マルグダと王子アラビクは、一介の冒険者に身をやつし、静かに反撃のための牙を磨いた。 酒場で出会った屈強なふたりの戦士と物静かな僧侶。静謐な寺院での死者の蘇生。蘇生した小男を加えた6人での、洞窟のような場所に潜る探検行。群がるモンスターたちを切り伏せ、薙ぎ倒し、時には魔法で焼き払って進む一行……。 まるでおとぎ話のような息詰まる冒険活劇の映像に、ルイズはもちろん周囲の学生たちもいつしか夢中になって引き込まれていく。 ――かくして、王子と王女は頼もしき仲間に助けられ、ついには王家に伝わる聖剣の奪回に成功する。 画像の中では、アラビク王子が一騎討ちの末、異形の剣士を討ち取り、見事な輝きを持つ長剣を手にしている。確かに、それはここにいる戦士が手にしている剣と寸分違わぬ物であった。 ――その後、困難な旅の末、王子たちは王家の秘宝とも言える4つの防具を揃え、同時にその冒険の過程で数々の得難き仲間と出会い、彼らの協力を得て、魔人ダバルプスに叛旗を翻したのだ。 王宮へと攻め入る、アラビクとマルグダに率いられた少数ながら精強な軍団。 仲間たちの手を借りて悪魔たちの襲撃を潜り抜けた姉弟は、王宮の最深部で反逆の魔人と対峙する。 魔のものと契約した証かそれともその身に蓄積した禁呪の影響か、ダバルプスは半ば人とは思えぬ恐ろしげな姿をしていた。 2メイルを越えるであろう長身。まるで吸血鬼のように発達し尖った犬歯と、闇の中で赤く光る双眸。本来はメイジであろうはずなのに、身長ほどもある大剣を軽々と振り回しつつ、恐るべき古代の禁呪文を詠唱する、膂力と魔力のバケモノ。 それが幻像だとわかっているにも関わらず、ルイズは身体の震えが止まらない。いつもなら、「こ、恐くなんてないんだから!」と虚勢を張るであろうが、その余裕すらない。 と、同時にそんな怪物を相手にたったふたりで立ち向かったアラビクとその姉に、畏敬の念を抱かずにはいられなかった。 ――王女の唱えた禁呪”大変異(マハマン)”が、奇跡的にダバルプスの魔法を封じ込め、かの魔人が動揺した一瞬の隙をついて、王子の振るう聖剣がその首を切り落とした。 もはやこれまでと悟った魔人は、せめてもの道連れにと最後の力で周囲の地盤を崩壊させたのだ。幸いにしてマルグダ王女は崩壊から逃げることが出来たが、すでに限界を越えていたアラビク王子は、その崩落に巻き込まれてしまった……。 GNILDAの言う通りの光景が幻像に映し出されたが、その光景には続きがあった。 崩れた床とともに、地の底に落下していくアラビクの身体が、途中に現われた銀色の鏡のようなもの中へと吸い込まれたのだ。 ――感謝しよう、虚無の光宿す娘よ。汝の召喚のお蔭でアラビクは命を長らえることができた……。 その言葉とともに、光は急速に弱くなっていく。 光球の中には、うっすらと杖のような物が見えた。 ――王子よ、我が守護する王国のため、ダイヤモンドの騎士の装備の核たる宝玉を持ち去ることを許して欲しい。 アラビクの身に着けた装備から、5つのダイヤが抜け出て、光の球のもとへ集う。 ――王子よ、残念ながらもはや御身がLlylgamynに戻ることは叶わぬ。しかし、御身の姉と故郷は、我が責任を持って守護することを精霊神の名にかけて約束しよう。余生はこの地にて過ごすがよい……。 光の娘よ、汝はこののち、否応なく大きな運命の渦に巻き込まれる。その時、汝が正しき道を進むなら、王子は必ず手助けをしてくれるであろう………。 小さくなる声とともに、光に包まれた杖が5つの宝玉を従えて、ゲートに消えていく。 ――さらばだ。汝らのもとにLa-La Moo Mooの加護があらんことを…………。 杖がゲートに飲み込まれるとともに、ゲートも消失した。 その場に居合わせた一同は―教師のコルベールも含め―あまりに破天荒な出来事に呆然と我を失っていた……が。 「クッ…こ、ここは……?」 先程の出来事が夢ではなかったことを表す生きた証拠とも言える存在、”アラビク”と呼ばれた青年が、意識を取り戻したことで、一気に現実感を取り戻す。 「大丈夫かね? 誰か、水系統が得意な人は、癒しの魔法を」 「先生、わたくしがちょうど治療用の秘薬を持っていますわ」 「では、レビテーションをかけたうえで、僕のゴーレムに運ばせよう」 「―ゴーレムでは遅い。私の風竜に乗せて」 「あ~ん、はるか彼方の国の王子様ですって! 恋心が燃え上がるわぁ!!」 "亡国の王子にして、魔人を討ち果たした騎士"という、おとぎ話に出て来そうな英雄の出現に、場は一気に盛り上がり、傷ついたアラビクを囲んで保健室へと連れて行く。 ……そして、そんな盛り上がりに乗りそ損ねた少女がひとり。 「ちょ、ちょっと! そいつ……じゃなくて、その方は、私が召喚したのよォーーーーー!!」 はたして、ヴァリエール嬢は、無事に使い魔を持てるのであろうか? ……まぁ、諸々の理由から、望みは薄そうである。 「待ちなさいよ! そんなのアリ!?」 前ページ次ページ『虚無と金剛石~ゼロとダイアモンド~』
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Rウィザード(Rうぃざーど) 登場作品 + 目次 TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 関連リンク関連種 ネタ TOWレディアントマイソロジー2 No. 133 備考 - Lv HP 物理攻撃力 物理防御力 術攻撃力 術防御力 敏捷 移動速度 のけぞり 重さ EXP - ガルド 状態異常 - 属性耐性 - 落とすアイテム アイテム: 盗めるアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: (※基準はノーマル 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率 属性耐性の数値はダメージ補正値) 行動内容 / 総評 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 No. 142 備考 - Lv HP 物理攻撃力 物理防御力 術攻撃力 術防御力 敏捷 移動速度 のけぞり 重さ EXP - ガルド 状態異常 - 属性耐性 - 落とすアイテム アイテム: 盗めるアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: (※基準はノーマル 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率 属性耐性の数値はダメージ補正値) 行動内容 / 総評 ▲ 関連リンク 関連種 ▲ ネタ {上へ
https://w.atwiki.jp/rockyou11/pages/144.html
種類:杖 装備可能クラス:WI 基本攻撃力:1/1 重さ:15 材質:木 特殊:MPR+5、SP+2 TYPE ノーマル アンデッド 悪魔 通常 1.0/ 1.0 1.0/ 1.0 1.0/ 1.0 地下大空洞のブラックウィザードや、ラスタバド城のダークウィザードなどがドロップする。 ボス戦など、攻撃魔法の威力を上げたい時に使用する。 ブラック ウィザードが使用するスタッフ。魔法ボーナス(SP)が2追加され、MP回復率が増加します。
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/222.html
「……ここも、ハズレか」 ――柊 蓮司。 恐らくここ一年でもっとも有名になったウィザードであろう。『下がる男』の異名を持ち、相棒の魔剣と共にファー・ジ・アースや異世界を駆け巡った魔剣使い。 「古過ぎて折れてやがる。これじゃ素体にはならねえな」 現在、輝明学園を卒業しフリーランスのウィザードとして活躍している――わけではない。卒業直前に起こった事件がもとで魔剣は折れてしまい、現在修理中。修理が終わるまではバイト三昧――というわけでもない。 「ミッドガルド、ブルースフィア、オリジン、アリアンロッド……4つの世界のダンジョンに潜ったが、どれもハズレ」 魔剣を修理するために異世界を単身で冒険しているのだ。 「ここまでくると、アンゼロットの情報が信用できなくなってくるぞ」 通常、剣が折れたら溶かして鍛えなおす他無い。しかし、それでは柊は“使い”になってしまう。ならば、新しい魔剣を持ってこればいいのだ。魔剣に魔剣ワイバーンの核を移植し、新たな魔剣を作成する。それがアンゼロットが呈示した修理法だった。 そして今、柊はエンディルのとあるダンジョンにいる。代わりの剣を携え地元のギルドに協力を要請してダンジョンの最深部に到達したのだ。そこにあるといわれた魔剣は……折れていた。時の流れに耐え切れなかったのだろう。 この状態では仕方ない。柊はダンジョンを脱出しようと振り返った所で、落ちた。 「……!!」 足元に急に、空間の裂け目が開いたのだ。穴に落ちると、無数の“眼”が柊を睨むかなりホラーな空間だった。 「なんだここわぁぁぁぁ!!」 叫びながらも落ちていく。 嗚呼、柊がちていく。 「ぐはぁ!」 柊が落ちて落ちて落ちた先は見慣れたアンゼロット宮殿のテラスだった。そして数日振りの声が。 「お帰りなさい柊さん。早速ですが私がこれからする質問に、『はい』か『YES』でお答えください……といいたいところですが、今回の依頼主は私ではありません」 「あ? どういうことだ?」 立ち上がりながら聞く柊。しかし周りを見てもアンゼロット以外に誰かがいるわけではない。 「ここよ」 アンゼロットの隣から声。何時の間にかそこに派手な声の女がいた。紫色のフリルがたくさん付いたドレスに細いリボンを巻いた帽子、淡いピンクの日傘を差した女だ。細いウェストに豊かなバストを持った、柊にあまり縁の無いタイプの女性である。 「何時の間に……」 「始めまして。貴方が柊蓮司?」 声を掛けられ、そして理解した。 (こいつ……!) 目の前の女は人ではない。それ以外の何かだ。 「まさか、魔王!?」 「まさか、妖怪よ」 女は柊の驚愕にふわりと答える。 「私は八雲 紫、よろしく柊蓮司」 一歩近づいて右手を差し出される。柊はその右手に応じ、握手。 「あ、ああ……よろしく」 妙な感覚。違和感かもしれない。彼女の行動に応じざるをえない……いや、それは十年来の友人に会ったような、不思議な心地よさ。 「依頼、受けてもらえますわよね?」 その言葉を聞いたとき、既に頭の中では拒絶の言葉はない。ごく自然に―― 「分かった」 応と、答えた。 「え?」 そしてハッと気付く。「俺は今、なんと答えた?」と。柊は初めてであった女の、しかも理由も何も聞かされない依頼にイエスと即答できる人間、ではない。自身もそれは分かっているはず。 「ふふ、では説明いたしますね」 「ま、待ってくれ!」 柊は紫の説明を止め、手を横に振った。 「俺の魔剣は今壊れてるんだ。だからやっぱりこの依頼」 「魔剣の心配はありませんよ柊さん」 柊の言を止めたのは紫の傍らにいるアンゼロットだった。彼女は柊を制止すると、テーブルに置いてあったベルを鳴らす。すると、巨大なケースを抱えた、仮面の女性が部屋の入り口から現れる。 「今回使ってもらう、魔剣の代替品――ウィッチブレード弾幕エディションです」 「紫さんに言われて作らせていただきました」 答えるのは仮面の女性――ロンギヌス・コジマメだ。 「今までとは違う注文ですからね。かなり悩みました」 コジマメは柊の前にケースを置き、鍵を開ける。その様子を横目に、紫は柊に近づいて扇を開く。 「柊連司、2Dシューティングゲームをやったことはあるかしら?」 「はぁ?」 紫が聞いたのは柊には予想も付かない質問だった。ゲームと依頼、何の関係があるのか。 「グラディウスとかくらいならあるけどよ、それが一体何の関係があるんだよ」 くすりと妖怪は微笑い、答えた。 「実際にやってもらいます」 「はぃ?」 混乱する柊に、紫は淡々と説明を始める。 「幻想郷という場所があるの。そこは博麗大結界という巨大――とは言っても世界結界よりかは小さいけれども、結界に囲まれている。そこでは、世界結界によって構築された常識は通用しない」 「月匣のことか?」 「似て非なるもの、ね。世界結界が常識で作られ非常識を排斥するならば、博麗大結界は非常識を許容し常識へと変容させる。 侵魔や冥魔には垂涎の場所よ。それだけに強固かつ頑丈な結界なのだけれども」 「で、そこにエミュレイターが侵入でもしたのか?」 「そう。勘がいいわね。幻想郷ではね、妖怪達は人間に畏怖を与えるの。その感情の流れが妖怪たちにプラーナを供給する。分かるわね?」 「つまり、そうやって多くの人間を襲わなくてもプラーナを得ることができる、ってことか?」 「そういうこと。侵入したエミュレイターもそのシステムを利用した。大した被害はないけどね。幻想郷で集めたプラーナで世界結界がどうにかなるような事を起こす怖れがあるわ。 そうなっては博麗大結界もお終い。外の……つまりこちらの世界と幻想郷内における常識のズレを利用した結界だから。外の世界が滅びれば、自然と幻想郷も滅びる。それだけは避けたいの」 「じゃあなんでわざわざ俺に? 幻想郷の妖怪達に頼めばいいんじゃねえか」 「幻想郷ではウィザード……エミュレイターに対抗できるモノは生まれない。月衣が常識を阻む。幻想郷では妖怪達の力は既に常識なのよ。もちろん、この私もね」 「俺に依頼する理由は分かった。だがそれとシューティングゲームが何の関係があるんだよ」 「幻想郷では特に盛んな決闘方法があるの。人間でも妖怪でも関係なく、ただ技巧趣向反射神経により決する決闘が。――それが“弾幕ごっこ”よ。 受け手と攻め手に分かれ、受け手は弾幕を展開し、攻め手は弾幕を避けつつ受け手に攻撃する。ね? シューティングゲームでしょう? 幻想郷にシューティングゲームなんて言葉はありませんけど」 「でも相手はエミュレイターだろう?」 「それがね。エミュレイターも弾幕ごっこを覚えてしまったの。断続的に放たれる魔法を、あなたは避けられる? 避け道はもちろんあるわ。でも練習やパターン化を重ねないと避けられない弾幕もあるの。あなたにやってもらうのは敵の弾幕を避けつつ接近し、ウィザードの月衣を纏わせた斬撃を与えること。 その為にも、あなたには弾幕ごっこをやってもらいますわ」 「それで、このウィッチブレードなんだな」 「その通りですわ柊さん」 柊の納得に、アンゼロットはにこやかに答える。 「そのウィッチブレードは箒ではなく剣です。世界結界の中で魔法使いが無理なく空を飛ぶには箒である必要がある。 しかし『幻想郷内の常識』に取り込まれないためには、箒という常識ではだめなのです。よって、この弾幕エディションのみ、箒ではなく剣として扱います。 もちろん箒オプションも使えません。弾幕エディション専用オプションを用意させていただきました」 「使い方や取り扱いは幻想郷で説明しますわ。あなたのサポートをする人物は既に幻想郷に。あとはあなたとそこのロンギヌス・コジマメさんだけ」 「弾幕ごっこってのは一対一じゃないのか?」 「基本的にはそうですけれど、たまに変則的になることもありますわ。説明は後ほど」 紫が指を弾いて音を鳴らした。すると、柊が見た覚えのある空間の裂け目が―― 「……もしかしてこのやたらホラーな中に入るのか?」 「これ以外に幻想郷には行けませんわ。私はこちらに残って博麗大結界の解れを修理しなくてはいけません。あちらでは私の式神に全てを聞いてください。 この中をまっすぐ歩けばそこに式神が控えていますから」 仕方ない、とでも言いたげに柊はため息をつき、そしてウィッチブレードをケースごと月衣にしまおうとしたが、 「ちょっと待った柊さん。幻想郷に着いたら月衣の物品収納機能は使ってはいけません」 その行動をアンゼロットは止めた。 「何でだよ」 「月衣を博麗大結界の常識内に収めさせないためです。使えば使うほど常識に近づいてしまう。しまいには月衣の常識遮断機能も中和されてしまう怖れがあります。ですから月衣は極力抑えるように」 「……わーったよ。手で持てばいいんだろう」 ケースを月衣から引っ張りそして手で抱えた柊は、月衣にしまっていた日用品等を出してウィッチブレードのケースにしまう。そして、空間の裂け目――スキマへと足を踏み入れた。コジマメも柊に続く。 「行ってらっしゃい柊さん」 「応援させていただきますわ」 そして、アンゼロットと紫が二人の背中に言葉を掛けると、スキマは閉じられた。 ← Prev Next →?
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ここはボス級の敵についてのページです。 ゲイザー系 名前 アイコン 属性 状態異常 弱点 耐性 特徴 ゲイザー 闇 光 ヘルゲイザー 闇 光 ブリン系 名前 アイコン 属性 状態異常 弱点 耐性 特徴 ブリンシャーマン 地 火 ブリンリーダー 無 毒・麻痺 水 ビッグブリン 無 水 壁ボス ヘルビッグブリン 闇 光 壁ボス ブリンキング 無 水 壁ボス ヘルブリンキング 闇 光 壁ボス スライム系 名前 アイコン 属性 状態異常 弱点 耐性 特徴 ファイアスライム 火 水 火・地 ウォータースライム 水 地 水・火 ウィンドスライム 地 火 地・水 ライトスライム 光 闇 光 ダークスライム 闇 光 闇 ファイアスライムキング 火 水 火・地 ウォータースライムキング 水 地 水・火 ウィンドスライムキング 地 火 地・水 ライトスライムキング 光 闇 光 ダークスライムキング 闇 光 闇 蜂系 名前 アイコン 属性 状態異常 弱点 耐性 特徴 ヘルズビー 無 毒 光 飛行 バズベノン 無 毒 地 飛行 バズビライズ 無 麻痺 闇 飛行 バズベノンソルジャー 無 毒 地 飛行 バズビライズソルジャー 無 麻痺 闇 飛行 ディメルムヴェスパ 無 毒 光 飛行 ヴェスパ=ヴェルデ 無 毒 光 飛行 リザード系 名前 アイコン 属性 状態異常 弱点 耐性 特徴 リザードマンリーダー 無 火 フレイムリザードリーダー 火 火傷 水 アイスリザードリーダー 水 凍結 地 アースリザードリーダー 地 火 サンダーリザードリーダー 光 闇 ヘルリザードリーダー 闇 光 ドラゴリーダー 無 火 フレイムドラゴリーダー 火 火傷 水 アイスドラゴリーダー 水 凍結 地 アースドラゴリーダー 地 火 ドラグ・インフェルノ 火 火傷 水 ドラグ・コキュートス 水 凍結 地 ドラグ・トニトルス 光 麻痺 闇 恐竜系 名前 アイコン 属性 状態異常 弱点 耐性 特徴 メガロラケルタ 無 火 バルドラ 地 火 地 壁ボス ヘルバルドラ 闇 光 壁ボス グランバルドラ 地 火 地 壁ボス 亀系 名前 アイコン 属性 状態異常 弱点 耐性 特徴 ラヴァオタス 火 火傷 水・腐食 壁ボス グラキオタス 水 凍結 地・腐食 壁ボス トゥラオタス 地 浮遊 火・腐食 壁ボス セミオタス 光 麻痺 闇・腐食 壁ボス ディアオタス 闇 毒 光・腐食 壁ボス ラヴァオラオータス 火 火傷 水・腐食 壁ボス グラキアオータス 水 凍結 地・腐食 壁ボス ナトゥラオータス 地 浮遊 火・腐食 壁ボス セミタスオータス 光 麻痺 闇・腐食 壁ボス ディアブロスオータス 闇 毒 光・腐食 壁ボス ワイバーン系 名前 アイコン 属性 状態異常 弱点 耐性 特徴 アグニウェルミス 火 火傷 水 飛行 グランキレリア 水 凍結 地 飛行 ウェンティルエルム 地 浮遊 火 飛行 ノクスナヴラ 闇 毒 光 飛行 聖翼龍ルクスアーラ 光 麻痺 闇 飛行 ドラゴン系 名前 アイコン 属性 状態異常 弱点 耐性 特徴 ラルウァ=ゲヘナ. 闇 光 壁ボス ゲヘナドラゴン 闇 光 壁ボス サラマンドラ 火 火傷 水 壁ボス ディルヴィム 水 地 壁ボス ディニタス=ディルヴィム 水 地 壁ボス ディニタス=エウロス 地 浮遊 火 壁ボス 人間系 名前 アイコン 属性 状態異常 弱点 耐性 特徴 ならず者 兄貴分 無 ならず者 親分 無 帝国軍 剣士兵隊長 無 帝国軍 重槍兵隊長 無 帝国軍 魔術士長 闇・火 帝国軍 剣士兵大隊長 無 帝国軍 重槍兵大隊長 無 帝国軍 魔術士官 闇・火 デューター 地 ケイネス 無 キース 闇 ゲハルト 闇 光 帝国軍ウルスラ直属魔導士官 闇 毒 光 アンデッド系 名前 アイコン 属性 状態異常 弱点 耐性 特徴 カダヴェルボルプ 闇 光 回復でダメージ カダヴェル=ドゥクス 闇 光 回復でダメージ ゴーレム系 名前 アイコン 属性 状態異常 弱点 耐性 特徴 フレンマギガス 火 水 壁ボス グラシェギガス 水 地 壁ボス シルウァギガス 地 火 壁ボス スパークルギガス 光 闇 壁ボス エビルギガス 闇 光 壁ボス ギガスエルガストゥルム 闇 光 壁ボス ギガスプレデュンスジェマ 光 闇・腐食 壁ボス ギガスグラキベルグ 水 地 壁ボス ギガスエルプティオン 火 暗闇 水 壁ボス マーシレス=ナイトメア 闇 光 壁ボス 四足獣系 名前 アイコン 属性 状態異常 弱点 耐性 特徴 デルピテス 光 闇・毒 壁ボス プエルピテス 光 闇・毒 壁ボス マグナピテス 光 闇・毒 壁ボス 魔術師系 名前 アイコン 属性 状態異常 弱点 耐性 特徴 イグニロゴス 火 火傷 水・闇 飛行 グラキロゴス 水 凍結 地 飛行 ラウルスロゴス 地 浮遊 火 飛行 ゲヘナロゴス 闇 毒 光 飛行 ブリキ系 名前 アイコン 属性 状態異常 弱点 耐性 特徴 ブリキ 無 シルバーブリキ 無 ゴールデンブリキ 無 イベント系 名前 アイコン 属性 状態異常 弱点 耐性 特徴 耐え忍びし者 無 水・闇 壁ボス 不屈なる者 無 水・闇 壁ボス 目覚めし復讐者 無 水・闇 壁ボス デス=アダー 無 光 壁ボス 聖夜のグランキレリア 水 凍結 地・毒 飛行 アウィス・ラパクス 火 火傷 水・麻痺 飛行 エールブラン 無 凍結 壁ボス 鉄煙と光學の剣豪 R-01L 無 火・地 孤高の白牙 ガルディス 水 凍結 地 炎帝の魔神 ガルスターク 火 火傷 水 壁ボス
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ウィザードウィッグ 魔導院で入手できる頭防具。 コーディネート用。 ゲーム中唯一のウィッグ(かつら)である。 使用コーディネート バロックウィザード
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武器 芸器 防具 衣装 秘法 道具 特殊 武器 スカラーワンド 魔術師協会へ入会した者へ送られる、マナを張り巡らせたワンド。 取得 購買 エンシェントコイン 遺跡で良く発見されるコイン状のお守り。魔術の触媒として魔術師たちの間で一般的に使われている。 取得 購買 ウィザーズフェザー 黒い羽根の飾りが付いた短めの杖。近くでマナの動きがあった時、感知して羽根が揺れ動くことがある。 取得 魔術師協会での修練 マジックブック 魔術的な金属で装丁された魔導書。それ自体が魔力を持っており、魔法の威力を上昇させる効果を持つ。鈍器としても有効。 取得 第五話「トップアイドル」、第四話「キングスコート」 シャープエッジタリス 薄いカードでできたタリスマン。魔術で強化されており、トランプのように投擲して敵を切り裂くこともできる。 取得 第九話「フェスタの敵」、智者の工房 オークロッド 樫の木を切り出して作られた長い杖。固く丈夫なため旅に適しており、マナへ安定した干渉が行える。 取得 第十八話「リンアレル興奮する」、大遺跡へのいざない(上)、第十七話「大空に在るもの」、第十六話「ウタ」、第十五話「魂の行く先」、『リジッドソーサラー』 チャージワンド マナを張り巡らせ、溜め込んだ短めの杖。魔法の威力を増幅させる。 取得 第六話「レッスン&レッスン」、第五話「トップアイドル」 ダークジェム 魔術の触媒として使用できる宝珠。 スキル 敵1体に闇属性の魔法ダメージを与える。【敵単体 / 射程2 / 闇 / MP10】 取得 異世界からの迷子 ウォータージェム 魔術の触媒として使用できる宝珠。 スキル 敵1体に水属性の魔法ダメージを与える。【敵単体 / 射程2 / 水 / MP10】 取得 魔術師協会での修練 カニバリスタッフ 生物を喰らう植物モンスターから作られた杖。相手に齧りつき、得た栄養を装備者に還元することができる。 スキル 敵1体に武器攻撃ダメージを与え、自身のHPをわずかに回復する。【敵単体 / 射程1 / 物 / MP15】 取得 祭りの影に、第十二話「異変と悪魔」 ファイアジェム ウィザード達に魔術の触媒として使用されるジェム(魔法石)。ジェムの力を引き出すことで、火の弾を放つこともできる。 スキル 敵1体に火属性の魔法ダメージを与える。【敵単体 / 射程2 / 火 / MP10】 取得 第四話「キングスコート」、第三話「舞踏会への招待状」 エンシェントボーンロッド 遺跡の中で発掘された骨を加工した杖。その原型は不明だが、強い魔力を帯びている。 取得 大遺跡へのいざない(上) ▲ 芸器 ライトオーブ 不規則な光を放つオーブ。舞台演出などで用いられることがある。 取得 迷い込むもの エフェクトアミュレット 楽器の音を増幅させたり歪ませたり出来る、不思議な呪術用水晶。 取得 『ノワール・ビルトーゾ』 トーキーオウル 魔法で術者の代わりにしゃべる、肩乗りサイズのフクロウの人形。首の可動範囲が広く、傾げたり回したり、おちゃめな感情表現ができる。 取得 豊穣の祭礼、春の祭典、鷲獅子の住まう塔 エアロポルタティフ 魔法の小型オルガン。呪文によってジェムを起動すると空中に半透明の鍵盤が出現し、鍵盤を操ることで音色を奏でる。 取得 第十八話「リンアレル興奮する」 マジカルランタン 呪文を唱えると周囲に幻影のランタンを出現させ、舞台を幻想的な明かりで満たす不思議なランタン。 取得 『ランタン・ソワレ』 マジックファゴット 演者の演奏を補佐する魔術が施されたファゴット。一人だけとは思えない細やかなメロディーも生み出せる。 取得 怪しい露天商 スターリースフィア 屑ジェムと薬液で満たされた、藍色のガラス球。魔法を使って球体から煙や火、雷などの幻影を生み出せるほか、球そのものも屑ジェムで星空のように見える。 取得 『ノワール・テラー』 ダンシングブルーム 音楽に合わせ、勝手に踊り出す魔法の箒。一人前の魔法使いでなければ、制御するのは難しい。 取得 春の祭典、第十一話「キラフェス予選」、鷲獅子の住まう塔 など ウィスプフルート 音色に合わせて小さな光が灯る魔術仕掛けのフルート。 取得 第一話「旅芸人」 サーバントゴーレム 演出を手助けしてくれる人間大のゴーレム。戦うのは苦手だが力持ちなので、人間の大人2人程度なら持ち上げることができる。 取得 大遺跡へのいざない(上)、第十七話「大空に在るもの」、第十六話「ウタ」 ▲ 防具 スカラーローブ 魔術師協会へ入会した者へ送られるローブ。 取得 購買 スカラーレザー 探索時に用いるウィザード用の革製の防具。 取得 購買 アレスター・ローブ 遺跡で発見された特殊繊維によって織られたローブ。稲妻のダメージを軽減する。 取得 大遺跡へのいざない(中)、第十六話「ウタ」、第十五話「魂の行く先」、魔術師協会での修練 ホワイトクロース 見てくれは薄いが、寒さから身を守る純白の外套。強い守りの魔法がかかっており、その力は神獣の加護に迫る。 取得 第九話「フェスタの敵」、智者の工房 ▲ 衣装 セクシーローブ 見世物用にアレンジされた派手な魔術師のローブ。セクシーな様相になることが多い。 取得 迷い込むもの レイブンヘイロー 黒染めの鳥の羽で作られた衣装。マナを反応させ、黒い羽を周囲に浮かび舞わせ続けているため、不穏さと神秘的な印象を合わせもっている。 取得 第八話「最初の巡礼 後編」、第七話「最初の巡礼 前編」 ナイトリィローブ ほの暗い紫色をしたローブ。見てくれはただの外套ではあるが、月や星など、薄い明かりの下であれば、淡く燐光が揺らめいて見える。 取得 豊穣の祭礼 ▲ 秘法 エアリング エアブロウの魔術を込めた指輪。ウィザードが装備した状態でキーワードを唱えることで風の衝撃波を飛ばすことができる。 スキル 敵1体に風属性の魔法ダメージを与える。【敵単体 / 射程2 / 風 / MP14】 取得 十四話「失われる歌」、第十三話「樹の神獣と異物」 ▲ 道具 ライトタリスマン 闇に対する防御属性を得る。 取得 異世界からの迷子、第一話「旅芸人」 ウィザードメダル 一人前のウィザードであることを証明する魔術師協会のメダル。 取得 課題(4/30まで) シールドバングル 先端にダメージを軽減する魔術的防御膜を発生させる事ができる魔法のバングル。 取得 第二話「カンタレーヴェ」 ▲ 特殊 オーバーチャーム 丁寧に魔力を込めた小さな飾り。身に付けることで、人に与えられる感動が増幅され、より大きなリアクションを得や少なる。 取得 第十三話「樹の神獣と異物」、祭りの影に、第十二話「異変と悪魔」 など ▲
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ハイウィザード概要 通称:廃wiz、Hiwiz、等。 PPSではPTの要。 wizの動き方一つでPTが死ぬときもあれば、生きるときもある。 それぐらい大事な職。 装備考察 頭はカーニバル芸人帽子がお勧め、普通にきちがい性能。 もちろん羽ベレーもあり。 ラーメンはDEX補正が一番高いが、微妙な所。 中段は赤いメガネ、キセルタバコでおk。 沈黙対策として、闇の目隠しにマルドゥーク指しもあると良いかもしれない。 武器はDEX鯖杖にドロップス指しが基本。 鎧はDローブが軽くて使いやすい。 V鎧も性能は良いのだが、重さがネック。 盾はV盾が一番良いと思われる。 詠唱速度の面では、オル手セットのオルサバもあり? 肩はノクシャス指し代行とか、スケルトンマント。 靴はD靴にマタ指しか、バリアント。 HPの底上げを狙う。 アクセはニンブルオル手x2が基本。 フェンもあると安心できる。 ハイドはお好みでどうぞ。 ステ考察 STR 魔法オンリーで戦うwizにとって、STRは最大重量の底上げにしかならない。 他のステを優先して、余ったら振る程度で良いかも。 しかし、低すぎると回復財が持てなかったり ガンバンありだと、ジェム消費も激しいため、ある程度確保しておかないと駄目。 AGI 初期値でおk。 VIT 型によって結構変わる。 wizのダメージを重視しないのであれば、100まで振るのもあり。 基本はDEXとINTを先に完成させ、余ったの振るぐらいで良い。 INT 5の区切りで最大威力が上がり、7の区切りで最低威力が上がる。 120から140辺りが無難。 Vitを多めに振っているなら、105もあり。 DEX カンストまで振るべき。 LUK いらない。 立ち回り 以下は一例です。 自分で考え、自分のスタイルを見つけるのも楽しいですよ。 ブラギない場合は弾幕大事だけどディレイを意識した行動を待ち気味に動くと良い。 味方前衛に相手が群がってきたらそこにSGを出してあげる。 弾幕はFWとSGでカバーしつつ抜けられそうな所をQMって感じで。 LoVの使用頻度は低めで良い。 ブラギある場合はとにかく前面をSGで塞ぎましょう。 更に敵前衛が出てきそうな所にFW、QM等すると良い。 自陣にもSGをしておくとチャンプ、AX対策になります。 牽制にはLoVがオススメ、回りこめるなら敵陣にSGを打ち込むと良い。 JTはノックバク目的で使いましょう、押せ押せの時は殺しに使ってもok(壁ハメ AMP等) 他にはサイトは特殊な場合を除き常に焚き、ブラスターも維持しましょう。 LA消しにはFP、相手が崩れてる際はSCを。 ECの維持、SP80%の維持も確実にしましょう。
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【元ネタ】妖精の女王 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】トリアモンド 【性別】男性 【身長・体重】177cm・71kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力D 幸運B 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 【固有スキル】 不断の友誼:A 永久不変と誓い合った義兄弟との友情。 妻がその兄である友に貸し与えていた指輪を持って現界する……かもしれない。 召喚時、本人とマスター双方が幸運判定に成功したならば成立する。 専科百般:C+ それぞれ異なる得手を持っていた三兄弟の武技が統合されている。 剣術、槍術、短剣術、鉞術、騎乗等の武術スキルにCランク以上の習熟度を発揮できる。 【宝具】 『断ち難き三命糸(トライ・アモンド)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 長兄プリアモンド、次兄ダイアモンドより受け継がれた三人分の運命の糸。 トリアモンドは同じ方法で三度殺されなければ消滅しない。 【Weapon】 『無銘・槍』 キャンベルと致命傷を負わせ合い、サティレイン主催の馬上試合でも猛威を振るった槍。 【解説】 『妖精の女王』第四巻『キャンベルとトリアモンドの友情の物語』の主人公、 妖精アガピー(愛)の息子である三つ子の末っ子トリアモンド。 キャンベルの妹キャナシーへ求婚した三兄弟はキャンベルに匹敵する武勇を備えていたが、 魔法の指輪に守られるキャンベルには勝てない運命にあった。息子達の幸福を願った母は 運命の三女神のもとへ赴くのだが、答えは「運命は神でも変えられぬ」というものだった。 ならば、と彼女は長男の運命の糸が切られたなら次男へ、次男が切られたならば三男へ、 と運命の糸を弟へ接ぎ、末っ子が三人分の命を持つようにと願った。この願いは聞き入れられ、 トリアモンドは二人の兄の死を受けて激闘を演じる。最後にはトリアモンドの妹キャンバイン、 母の教えを受け優れた魔術師となった彼女の持つ平和の杖と至高の飲み物ニベンシーにより 二人は和解し、友情を誓い合った。トリアモンドとキャナシー、キャンベルとキャンバイン、 二組の男女はそうして喜びの宴のうちに結婚した。